事業の目的

  • 里山林は、居住地近くに広がり、薪炭用材の伐採、落葉の採取等を通じて地域住民に継続的に利用されることにより、維持・管理されてきた森林です。
    しかし、このような里山林は、昭和30年代の石油・ガスなどの化石燃料の普及、化学肥料の普及等により地域住民との関係が希薄になり、侵入竹などによる荒廃が進んでいます。
    そこで、林野庁では、地域住民、森林所有者等が協力して行う、里山林の保全管理や資源を利用するための活動に対して支援を行います。

 

事業の概要

林野庁では、平成25年度から、森林の有する多面的機能の発揮に資するため、地域の里山林等の森林の保全管理や森林資源の利活用の実施により山村地域を活性化させる取り組みを支援する「森林山村多面的機能発揮対策事業」を創設しました。