2月5日(金)、(公財)オイスカ山梨県支部(金丸信吾会長)と当協会で企画しました新型コロナウイルス医療の最前線で働く医療従事者の皆さんへ感謝と応援のために、「富士山の森づくり」から生まれたアロマ アルコール スプレー」をお配りすることの第一弾(1000本)を、多くの関係団体・企業の皆様のご協力により実施することができました。
山梨県全域の医療機関へとの思いもありますが、当面、山梨大学医学部付属病院と山梨県立中央病院の2か所ににお届することとさせていただきました。
当日は、オイスカ山梨県支部 金丸会長と森林協会 辻会長によりそれぞれの代表者のみなさんに手渡すことができました。両機関の皆様ともに、今回のスプレーの香りを納得していただきました。
そのほか、シラベの抽出を行っている㈱森の蒸留所 小林代表取締役、今回の香りの調合を受け持っているlilili㈱ 齊藤代表取締役、主催の両団体の事務局が出席することができました。
〇山梨大学医学部付属病院
島田眞路学長、古屋塩美副病院長・看護部長、野中昭彦事務部長ほかの皆さんがご出席してくださいました。
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〇山梨県立中央病院
平賀幸弘院長、赤池ひさ子副院長・看護局長、杉田真一事務局長のみなさんが出席してくださいました。
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「富士山の森づくり」から生まれたアロマ アルコール スプレー」は、富士山の森の恵みである「シラベ(シラビソ)」の香りは、非常に爽やかであり、心を癒してくれるものです。
ご協力いただいた団体・企業の皆様と配付用30mlスプレー シラベの葉(小枝)
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