HOME ▶ 会員向け情報 ▶ 県産木材利用促進 街頭キャンペーン 2019.10.08 会員向け情報 県産木材利用促進 街頭キャンペーン 木の日『県産木材利用促進 街頭キャンペーン』 JR甲府駅 2019年10月8日 山梨県と山梨県森林協会及び同会員により、「木の日」である10月8日に「県産木材利用推進 街頭キャンペーン」を実施した。 県森林環境部 島田林務長以下の関係職員、森林協会天野副会長(県木材協会理事長)以下会員団体から大勢が参加し、普及啓発用の木のコースターとチラシを配布した。 木材は人と環境に優しい資材であり、その利用を進めることは、林業及び木材産業の活性化のみならず、森林の有する多面的機能の持続的な発揮や、地球温暖化対策の推進、資源循環型社会の形成にも貢献するものであることから、木材、とりわけ県産材の利用の意義を広め、木材利用の拡大につなげていくための啓発活動として行われた。 ◀ New post 木質バイオマス利用施設 見学ツアー2019(11月27日) Old post ▶ 関東甲静地区治山林道協会連絡協議会(理事長 辻󠄀 一幸)農林省ほかへ陳情
木の日『県産木材利用促進 街頭キャンペーン』 JR甲府駅 2019年10月8日
山梨県と山梨県森林協会及び同会員により、「木の日」である10月8日に「県産木材利用推進 街頭キャンペーン」を実施した。
県森林環境部 島田林務長以下の関係職員、森林協会天野副会長(県木材協会理事長)以下会員団体から大勢が参加し、普及啓発用の木のコースターとチラシを配布した。
木材は人と環境に優しい資材であり、その利用を進めることは、林業及び木材産業の活性化のみならず、森林の有する多面的機能の持続的な発揮や、地球温暖化対策の推進、資源循環型社会の形成にも貢献するものであることから、木材、とりわけ県産材の利用の意義を広め、木材利用の拡大につなげていくための啓発活動として行われた。